股関節のストレッチ

筋肉骨格ガイド(https://muscle-frame.com/)にて股関節のストレッチをアップしました。

足の付け根のお悩み、股関節のお悩み、股関節が痛い、股関節の違和感、股関節が固い、股関節を柔らかくしたい、などのご相談は恵比寿整体院でもよく頂きます。

そのようなお悩みには私は施術とともに、自分でできるストレッチやツボ圧しなども患者さんによくアドバイス、指導しているので、股関節のストレッチについては上手く解説できる自信があります。

股関節のお悩みは女性に多いのですが、股関節が固いのは男性に多いですね。

これは男女の骨格、骨盤の構造の違いからくるものでしょうが、女性も男性も是非とも股関節の柔軟性を養っていただきたいものです。

ストレッチ・ツボガイドでも股関節のストレッチやツボ圧しなど「股関節を柔らかくする方法」をまとめてあります。

足の骨は26個。

ストレッチ・ツボガイド(https://fukurow.jp/)にて足の骨の解説をアップしました。

下肢の骨は人体で一番長い骨である大腿骨、下腿が脛骨と腓骨、そして足の骨が26個あります。

足は後足部・中足部・前足部の3つの部位に分けられますが、後足部は踵骨と距骨、中足部は5つの足根骨、前足部は中足骨と趾骨の構造です。

問題の多いくるぶしの解説・くるぶしは内側が腫れたり痛みやすい

筋肉骨格ガイド(https://muscle-frame.com/)にてくるぶしの解説をアップしました。

くるぶしは踝と書きますが、足首の上の骨の出っ張りです。

外側のくるぶしは外果、内側のくるぶしは内果と呼びます。

外果は脛骨、内果は腓骨の骨の出っ張りですが、足首はその構造上内側にねじれやすく、足首の捻挫はほとんど内側方向(内反方向)に生じます。

足首を内側にねじってしまい、内側のくるぶしが腫れたり痛んだりすることは日常でもよく起こりますが、外側のくるぶしが腫れたり痛んだりすることは内側のくるぶしほど多くはありません。

固い股関節を柔らかくする方法

筋肉骨格ガイドにて固い股関節を柔らかくする方法をアップしました。

恵比寿整体院でもよく「股関節が固い…」「固い股関節を柔らかくしたい」というご相談をいただきます。

股関節の違和感や痛みの改善は得意分野ですし、施術を受けられた方は「股関節が軽くなった」「股関節が動くようになった」という感想もよく頂きます。

また、股関節を動かす筋肉は強く大きな筋肉が多いので、これらの緊張が鼠径部のしこりや違和感などとしても現れやすいです。

記事では股関節を柔らかくするためのストレッチを3つと股関節を柔らかくできるツボを分かりやすくご紹介していますので、固い股関節を柔らかくしたい方は必見です。

恵比寿整体院ホームページリニューアル。

この恵比寿整体院のホームページですが、古いサーバー契約だったので表示スピードも遅く、https化も遅れていましたが、さくらインターネットの仕様変更によりPHPのバージョンもアップして、めでたくHTTPS化も終了しました。

今ではhttpsしていないサイトは「保護されていない通信」とアドレスバーに出てしまいますので、見てくれる方の安全な通信を確保するにもHTTPS化は必須ですね。

私の運営する情報サイト、ストレッチ・ツボガイド筋肉骨格ガイドともども、見てくれる方に有益な情報を開示していきますのでこれからもよろしくお願いいたします。